碁盤の目を駆け抜けて

京都市在住、市民ランナーのブログです!

サイズ感を解説!パドローネ ダービーダンスシューズ

今回はランニングとは少し離れ、「パドローネ ダービーダンスシューズ」についてサイズ感を中心に紹介したいと思います。

ここに辿り着いた方は商品自体は色々調べられてご存知だと思うので、靴自体の紹介は割愛して早速本題に入ります。

 

サイズ感

ふと私服のときに履く革靴が欲しい!と思い探していると、パドローネのダービーダンスシューズに行き着きました。ネットで買おうを思いサイズ感をネットで調べてもほとんど見つからなかたので記事にして残しておこうと思います。ご参考になれば。

普段、一般的なスニーカーは25.5cmくらいのものを履いています。ダービーダンスシューズのサイズは、

40(25.0~25.5cm)
41(26.0~26.5cm)
42(27.0~27.5cm)

の3つだったので迷わず40をチョイスしました。

ユニクロのショートソックスを履いて足を入れてみると、指一本くらい余りました。足の甲の部分も5mmほど余っています。このまま歩くとややブカブカして歩きにくいです。

そこでインソールを1枚入れてみるとピッタリフィット。歩いても問題なし。そんなサイズ感です。

ちなみに僕の足を実測でご紹介しておくと、足長:25.1cm、足囲:25.3cm(EE)でした。

足の測り方はネットで調べればたくさんできます。

特に40サイズをご検討の方、ぜひご参考にしてください。

 

 

見た目

実際に買ったものがこちら。黒のインソールを入れています(床が汚くてすみません)。

革の質感は程よくマットでシワ加工がしてあります。

続いて底面。元々は底も革張りです。中足部の肌色の部分にあたります。革のままだと直ぐに痛みそうだったので近くにある靴の修理屋さんでビブラムのゴムソールを貼ってもらいました(貼る前の写真撮り忘れました)。前足部とヒール合わせて7000円くらいかかりましたが、長く履くために必要な出費と割り切りました。

 

履きごごち

アウトソールが革かつ薄いので、革靴とは思えないほど柔らかく履きやすいです。

アッパーの革も柔らかく加工してあるのですぐ足に馴染む感じです。これから履けば履くほど馴染んできそうな感じですね。

 

以上